子供がNativeCampでレッスンしていて気が付いた不便に思う点について




6歳の長男が7日間の体験期間を経て晴れてネイティブキャンパーとなりました。
そしてそれに触発されて良い出来事が、、、
なんと9歳の長女も英語をやりたいと言い出したのです。
長女も7日間の体験をして、ファミリープランで入会しました。
NativeCampは家族が会員であれば二人目以降は2000円いかない金額で登録できます。
これってすごく良心的だと思いませんか?
実際に英会話スクールに兄弟そろって通わせるとなるとかなり金額いってしまうものです。
単純に金額を比較しただけなので、どっちがいいかはそれぞれだと思いますが、我が家では今のところベストな選択ができていると
思っています。

英語力ほぼ0の子供がレッスンを受けて気が付いた事

さて、今日はほぼ英語力0の子供が実際にレッスンを受けていて感じたことを紹介していきます。
まずは、小学校一年の長男。
集中力
もうこの一言に尽きます。
本人は楽しんでやっていますが、完全に集中力が持続せず注意はあっちこっち行ってしまいます。
横からちゃんと集中しなよーっとサポートするも次第にあくびを連発する事もよくあります。
そんな時でも忍耐強く笑顔で付き合ってくれる先生、ちょっと面倒くさそうにする先生、逆に焦り始める先生と対応はそれぞれです。
横で見ているこっちがヒヤヒヤします。
優しく忍耐強い先生はやってみないと正直わからない部分もあるし、相性もあるので何とも言えません。
長男の場合は、評価が4.8台の先生がお気に入りで、毎日他の先生でレッスンした後であっても、その先生が空いていれば進んでレッスンを受けてくれます。
評価が4.9後半じゃないとあまりお勧めできないという声もあるようですが、相性もあるのでたくさんの先生のレッスンを受けて、お気に入りを見つけるのがいいと思います。

小学4年生のレッスンを見ていて感じたこと

次に小4の長女。
実は下の子よりもこっちの方がモヤモヤすることが多いです。
今の小学生は、小学校の事業でも英語を少なからず学んでいるはずなのですが、レベルで言うとほぼはじめたてに近い状態。
アルファベット単体を見れば答えらるけど、単語を見ても読めない、ましてや文章はもっと読めないし、リスニングも壊滅的。
なかなか小学校の英語の事業を見ることはできないのでどうなのかはわからないけど、どんな授業で、どんな教え方してるんだろうと物凄く気になっています。
そもそも小学校における英語学習のゴールってなんだろう?
卒業するまでにどんなことができるようになる事を目指して授業をしているのかも気になります。
そんな状態なので、NativeCampでレッスンを受けていても、聞き取れない、リピートできない単語や文章をチャットボックスに先生が打ってくれてもそれが読めないから
どうにもならない状態で、先生たちも困ってしまう場面によく出くわします。
他国の英語教育事情は分かりませんが、長女の年代からすると少しは読んだりも出来ると見た目から判断しているのかなとも感じています。
結局長女もベーシックなレッスンを受ける毎日が続いているのが現状です。
長女はもう少し明るく自信もって話してくれればいいのですが、なかなか積極的とまではいかない様子です。

コスパの良い、継続していける英会話ならNativeCampが絶対おすすめ

子供英語学習に関しては外国語を話すことへの抵抗感が身につかないうちから始めるといいかなと感じている今日この頃です。
早く始めたほうがいいに越したことはありませんが、大人になったから勉強るのが遅いという事もないと思っています。
他のサービスにもお勧めできる強みがあると思いますが、NativeCampは経済的で継続していくという観点からみても最適なサービスだと思います。


スポンサードリンク

5asia.net