写真で振り返る香港の街歩き。そして旺角の先達廣場へ。




今回の香港の旅のお供はFUJIFILM X20。(旅といってもメインは仕事)
映像関係の仕事ではなかったので身軽に動けるコンパクトなデジカメ一台で行きました。
初めての香港で色々と発見があったり、イメージしていた香港が全く違っていたりと色々な刺激を受けました。
やっぱり旅って良いですよね。
仕事でしたが。。。
まずは僕がイメージしてきた香港と何が違ったのか等を書いて後半に写真をのせていきます。

香港の人はほぼ皆英語が話せると思っていた

僕のイメージしていた香港は、ビジネスの中心地で誰もが英語を流暢に話すと思っていたのです。
日本で会う香港人はみんな英語話してたし。
しかし、実際は英語で会話ができない人が多かった。
むしろ英語で会話してくれない、といった方がいいだろうか。
しかも少しだけマンダリンは出来るけど、場所によっては向こうは広東語圏なので、バーーっと広東語で話してきます。
はいっ、分かりません。

こっちは、マンダリンか英語で対応。
全く噛み合わず、最終的に日本語で分かんないよー、何て言ってると何故か急にフレンドリーになったり。
でもなんか香港はみんながよそよそしく感じたのは僕だけなのだろうか。

街中の写真

毎日夜ご飯を食べていた食堂。
いくつか食堂が集まっている場所なんだけど、いつもこの英記で食べてました。

明らかなパチモンが一面に陳列されているのも海外ならではなんだろうか。逆に新鮮。

mongkok

フェリーを降りたら夜の船着き場でマイケルが。

マイケルもどき

香港来たらスマホ天国、旺角の先達廣場へ

昔はよくこの先達廣場からシムフリーのスマホを買っていたけど、実際に行ったことはなくて、楽しみにしていた場所の一つだ。

先達廣場

現地の詳しい人曰く、ひと昔前の勢いそのものはなくなってきているとのこと。
でも、中でいともたやすくタバコ吸いながら、足を投げ出しながらスマホの修理をしてる強面のお兄さんたちがいて、こちらもただただ雰囲気にのまれていました。
皆さんも香港に行く際にはぜひ立ち寄ってみてください!

香港の写真は随時追加していきますのでお楽しみに。

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