気に入って使っていたTicWatch Proを手放した理由。

以前紹介して、とても気に入って使っていたスマートウォッチ、TicWatch Proを手放しました。

何かが気にくわなかったわけでもなく、機能的に不満があったわけでもありません。
それではなぜ手放したのかを書いてみようと思います。

丸形デザインに飽きてしまった

きっとこれは、四角いデザインのスマートウォッチを持っていたら手離すことはなかったのかもしれない。
四角いスマートウォッチの代表といえばapple watchですよね。
やっぱりapple watchのデザイン、機能性は素晴らしいと思います。 普通丸形の方が飽きが来なかったり、フォーマルな場にも使えるからいいと思うんです。 実際僕もかなり気に入っていました。 でもちょっとした外出の時やカジュアルな場では丸くてゴツい時計ってなんか疲れちゃうんですよね。。
わかる人いるかな？この気持ち。
基本僕はスーツ着ることは滅多になくて、アクセサリーを身に付ける事も好きではありません。 なのでなるべく気にならない程度の軽さとか密着感みたいなのが重要だったりします。

TicWatch Proは意外とゴツい

でも機能面や、バッテリー持ち、ペアリングのスムーズさには特に不満はありませんでした。

コスパ重視ならwear OS一択

Apple watchの欠点といえば、価格です。
高くないですか？
それと引き換えに、ブランド、デザインがあると言えばそれまでなのですが、やはりコスパを重視するならwear OSのスマートウォッチがいいと思います。

Apple watch以外で四角いスマートウォッチとなれば今はxiamiのamazfitくらいなのではないでしょうか？
近いうちに購入して使ってみようと思っています。
これで満足できなければ、いよいよ本気でApple watchを検討しなくてはならないのかもしれません。

でも、問題なのは今現在iPhoneを使っていないという。。。