2歳の息子の手足口病が重症化してからその後の経過




前回記事にしましたが、2歳の息子が手足口病にかかり、かなり重症化しました。
小児科の先生もここ数年で見る中でもダントツにひどいとのことでした。

手足口病が重症化したその後の経過

結論から言うと、すっかりよくなりました。

ピーク時から一週間ちょいでほぼほぼぜんふかさぶたになり、ポロポロと剥がれてあとも大分綺麗になりました。

今回は見た目があれなので前回の画像は載せませんが、手足口病が酷くなったなって心配な人はうちの子のケースも見てみてください。

うちのせいで、酷くなりましたって病院を訪れる子の大半はが軽いと見えてしまう程だったそうなので。。

ピーク時に一番心配していたこと

ピーク時に一番心配だったことは、とにかく治るのか?と言うことでした。

このままあとが残ったらどうしよう、

ぐじゅぐじゅの所から感染症を起こしたらどうしよう、
そんなことばっかり考えていました。

でも、子供ってスゴいです。
あっという間になおってしまいました。
その当時はあっという間になんて感じていませんでしたが、治ってみるとあれだけ心配していたのが嘘のようです。

手足口病は気を付けようが無いから怖い

どんなに気を付けていても、手足口病には今のところかからない方法は無さそうです。
それぞれの家庭の意識もあると思います。
症状は出ていても熱が出ていなければ連れていってしまおうと、保育園に預けるご家庭は多いです。
事実、登園禁止のボーダーラインも非常に緩いと思います。
ただ、今回重症化してみて、やはり手足口病は怖いと思います。
出来ることであれば、なるべく症状が出た段階で登園は禁止にするべきだと思います。
仕事の都合等もあるかと思いますが、社会がもう少し慣用になればなと願うばかりです。

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