【Logicool M570t】トラックボール付きマウスがこんなに使いやすかったなんて!




前回の記事でワイヤレスキーボードについて書きました。

ワイヤレスキーボードならコスパ最高のLogicool K270がおススメ

2017年11月26日
デスク周りが色々とワイヤレス化されていくのはとても気分がいいです。
というのも、最近まで身の回りのものでワイヤレスのものがあまりなかったので、すっきりしたことに余計感動してしまっているだけなのかもしれませんが。。。

前回ワイヤレスキーボードLogicool K270の購入の際についでにマウスもワイヤレスの製品を購入しました。
同じLogicoolで見た目は奇抜なトラックボール付きのワイヤレスマウスM570tです。

マウスは一度ワイヤレスを購入したことがあったのですが、違うメーカーのごく普通のマウスですぐに失くしてしまいそれからはまた、有線マウス生活をしていました。

トラックボール付きマウスは使いやすいのか?

今回、初めてトラックボール付きのマウスを購入しました。
マウスに五千円近く出すのもなーって少し渋っていたのは事実です。
もっと高価なマウスはたくさんあるわけで、こらはまだまだ安い部類なのかもしれませんが、こらまで安いマウスばかり使ってきたもので。
肝心の使い心地ですが、
何でもっと早くから使わなかったんだ!
と思うほど気に入りました。

トラックボール付きマウスは慣れが必要

トラックボールはマウスをグリグリ動かさなくても親指グリグリで操作が可能。
だからワークスペースが狭い人には特におすすめ。
僕の場合は狭くないんだけど、マウスを動かさずに操作するのってどんな感じなんだろうと興味本意で買ってみました。
最初の二日間位は、マウスを動かす必要がないのにマウスごと動かしてしまったりしていました。
三日目辺りからようやくマウスを動かさないようになり、そこからはもうこのマウス以外使えないと思うくらいになりました。

Logicool M570tはかなりオススメ

トラックボール付きのマウス自体初めて使いましたが、文字の選択とか、動画編集でクリップの選択とかとにかくやり易いです。

新しいマウスを探していて、これまでごく普通のマウスしか使ったことがない人、そして
特にトラックボールが必要ないよって人は、せめて物理ボタンが二個くらい余分についてるものを買うとそれだけでもすごく使いやすくて感動するかと思います。
進む戻るが手元でできるだけでもかなりの重宝します。

2020年の年末に、ついにトラックボールマウスを新調しました。
このlogicool M570tに後継機種が発売されましたが、それではなくペリックスというメーカーのそれも有線マウスに新調しました。
その理由も含め、おすすめ出来るポイントを書いているのでこちらも記事も参考にしてみてください。

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