ミャンマーでは英語が通用しない?
少々大げさにタイトルを書いているかもしれませんが、僕の印象はその通りでした。
勿論、ホテルやそこそこのレストランでは通じる事は多かったですが、
僕が言いたいのは街中での話です。
普通にローカルの市場や、その辺にいる若者たちに英語で話しかけても全くと言っていいほど通じませんでした。
市場にはインド系の人たちもいるので、インド系の人たちには普通に英語が通じます。
今回ミャンマーにビジネスで言った時に、豆の卸問屋に行ったのですが、その際にはインド系の人たちが経営しており英語で大丈夫でした。
付け焼刃でミャンマー語を頭に詰め込む
ローカルの若者たちと他愛もない会話をして仲良くなりたいという旅のスタンスを持っているので、英語が全く通じなかった時を見越して、出発前に付け焼刃でミャンマー語の会話を詰め込んでいきました。
しかーし。
こっちが覚えた事を言って伝わっても、一言二言笑いながら言い返してくる言葉を全く理解できず。。。
アルファベットを読めるようになりたいと有料のアプリまで取って必死こきましたが現地では全く無意味でした。
ローカルの屋台とか、レストランでは通じるのか通じないのかわからないような不愛想な接客も多かったので、次回は積極的に話しかけてみようと思っています。
勝手な妄想。ミャンマー人にはサッカーシャツが喜ばれると思う
ミャンマーで喜ばれそうなものはサッカーシャツが喜ばれると思います。
なぜかというと、若者で来ている人が多かったから。
ヨーロッパなどのクラブチームのシャツを着て出歩いている人をたくさん見かけました。
もしもの為に、2,3枚持って行って、仲良くなった人たちにあげると喜ばれるかもしれませんね。
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