LUMIX FZH1
パナソニックLUMIX FZH1が発売されました。
一体型の高級コンデジ好きで、FZ1000ユーザーとしてはテンション上がりますね。
FZH1はFZ1000から価格が倍以上になった
FZ1000から進化した部分が多いのも事実だけど、価格も進化してしまっています。
デジカメで16万超えてしまうのは正直手を出すのに勇気がいる。(2017年5月現在13万前後)
なんといってもレンズ交換式ではないので、レンズが壊れたら丸ごと修理に出さなくてはならない。
もうデジカメっていう呼び方すら似合わないですが。
FZ1000でもそこそこ満足はしているんだけど、元GH4ユーザーでもあるので、最近発売されたGH5も素晴らしいスペックだから、移行しようかなと思っていたところ。
FZH1の4Kフォトはかなり便利
一眼はいらないけどデジカメくらいは欲しいと思っている方には、これさえあれば大丈夫って思えてしまうくらいだと思います。
ある程度のロングレンジもカバーしてくれるし、そもそも使いやがってがいいんだけど、4Kフォトはすごく便利です。
大げさかもしれないけど、4Kフォト使えば、ある程度撮りたいなと思うシーンは撮れちゃってると思います。
まぁ僕の腕がすごいんじゃなくて、カメラがすごいんですが。
最近のコンデジがモンスター化してきた
ソニーのRX10M3もそうだけど価格も性能もかなりの物になってきている。
RX10M3も魅力的だから今ものすごく揺れています。
どっちも欲しいけどどっちも買ったら確実に家を追い出されそう。
仕事で使うやつだからっていう言い訳が最近通用しなくなってきてる今日この頃。
RX10M3の価格がもう少し下がったらポチってしまうかもしれないなぁ。。
今は、FUJIFILMのX-T2を静止画用、動画のサブカメラとして使っているからとりあえずは、FZH1もRX10M3も必要ないんだけど、それでもオールインワンでカメラ一つで応用効く万能柄としては未だに気になる存在です。
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