これから動画用のライトを買う人にお勧めしておきたい照明機材




初めての照明機材におススメNeewer NL960 & Godox SL60W

Youtubeでも動画制作においても、、照明機材って本当に重要です。
光一つで映像の質そのものを左右してしまうといっても過言ではありません。

十分な光があれば、カメラ側で無理やり頑張って感度上げなくても済むわけで、絞りの調整だって自由自在です。
無理して解放にしなくても済みます。

そこで今日は、照明機材をこれから買おうと思っている人向けに、どんな機材がおすすめか、を書いていこうと思います。

まず、照明自体についてですが、
とりあえず高すぎず安すぎず、この辺りの照明から入るのがいいんじゃないかなと思います。

普通に撮影するには十分の明るさを確保することができます。

もう一つのおすすめは、

上のよりも少し高いですが、こちらもすごくお勧めです。

一流の映像制作してる人たちはもっともっと高い照明機材たくさん持っていますし、もっとおすすめはありますが、
これから照明機材デビューする人にはこの二つが今のところお勧めです。
光を柔らかくするディフューザー、ソフトボックスも一緒に買いましょう。
照明機材調べると一緒に関連で出てきますので要チェックです。
ソフトボックスを買うときはマウントの形状だったりをしっかり確認して買いましょう。

照明機材とセットで購入すべきライトスタンド

照明機材そのものを購入してもライトスタンドを買わないと意味がありません。
どこかにおいて固定したり、ずっと持ってるっていうなら止めませんが、あったほうがいいです。

僕のおすすめのライトスタンドは、こちらです。

コスパ相当いいです。

しかし、普通のライトスタンドだと照明の首の角度を変えるのに限界があります。
俯瞰証明(真上からの照明)もやりたいということも後々出てくるかと思います。
そういうのを見越してこっちを買ってしまうのもアリです。

今現在高いほうしかリンクがなかったのですが、6000円の方を選択できればそっちで大丈夫です。
この商品は角度を変えなくても普通に使用ができます。
角度を変える場合はおもりを使って機材が倒れないようにしてあげましょう。

動画撮影にお勧めしない照明機材

安いからと言って小さい機材に飛びつくことはお勧めしません。
カメラに乗せて使えるやっすい照明とかは、室内で明るさを十分に確保するには完全に役不足です。
もちろんしっかりとした商品を選んである程度の値段であればまだいいかもしれませんが、
安くて以上に評価の高いやつとかは少しでも疑ってかかりましょう。

光量をしっかりと確保する、据え置きで長い目で使っていくという事であれば、
今回紹介した照明機材あたりを最低でも選んだほうがいいと思います。

Neewerの板照明は光量マックスにすると色が混ざっちゃうのがちょっと残念ですが、それでも初めての照明であれば選んで損はないかと思います。
安物をいっぱい買うほうが賢くありませんから。

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