さらばTHETA S。僕がTHETA Sを手放した理由

theta s




360度カメラの実用性
このカメラはGoogleストリートビューとか実用的な面で考えてみればすごく画期的で今後も注目され続けていくだろうと思う。
レストランの中を見せたり、不動産業界では室内を見せる事にも役立っているし、工事や清掃の面で考えれば、天井裏の写真や床下の写真を撮る事にも使える。
災害現場なんかでの使用も、今後技術の進歩が期待できるところだ。

THETA Sを手放した理由

購入してからしばらくはどこへ行くにも肌身離さず持っていき、使い倒していました。
最初は作例で見た、どこかの満点な星空の写真に衝撃を受け、こんなものが撮れるのかと大興奮。
レンズの明るさもあっていい写真が撮れそうだなと思って購入しました。

良かった点

新鮮さ。
これまでレンズを向けたところしか映らなかったのが、手軽にすべてを記録できる体験が新鮮で、とにかく楽しかった。
東南アジアではまだまだ360度カメラを知らない人も多く、たくさんの人と仲良くなれた。
あとは、、、、以上。

自分にとってはこれだけでした。

悪かった点

挙げたらいいところよりもたくさん出てきてしまうけど、
自分が写ってしまう。(当たり前)
これはなにもTHETAに限ったことではなく、360度カメラゆえの仕方ない事。というか、当たり前ですね。
自分自身を映さないようにしたり、編集で画像をかぶせたりとかいろいろできるけど、面倒。
景色を見せたいのにいちいち自分の表情が写ってるのが僕にとってはマイナスでした。

後は動画の質がイマイチ
そして、大概のロケーションは、綺麗で壮大な景色の反対側には駐車場があったり、人の行列がったりで別に見たくないところまで映り込んでしまうという事。
映り込みを避けるためにセルフィースティックなどで頭上にポジショニングすればいいかもしれないけど、ちょっと恥ずかしい。
物珍しそうにみんなが指さしたり見つめているのが写ってしまう。

THETA Sを使用してきて360度カメラについて感じた事

多分僕には360度カメラの需要は今後無いに等しいと感じた。
もし素晴らしい写真が撮れたとしても、印刷はできないし、その写真を見るアプリとかソフトとかプラットフォームがなければ意味がないしそういう所にもまだ不便さを感じる。
もっとも、まだまだ成熟過程にあるこの市場は技術の発達によってさらなる飛躍を遂げるとは思う。

THETA Sに限って言えば、もう少しWi-Fiの接続からアプリの立ち上げ速度が速いといいなと思います。
アプリが落ちて、設定からやり直しとか幾度となくあったし。
後はこれはわがままかもしれないけど、防水であってほしかった。
せめて防水だったら海の中とか映せたのになぁと思いつつ。
それならコダックのPixproを買えという話かもしれませんが、少なからずブラインドスポットがあるという事で選択肢にはなかった。
サムスンのGear360とかニコンの360度カメラはきっと面白いと思う。
VRデバイスありきで考えれば今後もまだまだ面白くなるだろうなと。

3Dテレビの時みたいな雰囲気を感じているのは自分だけだろうか。
これからリコーさんもさらなる改良を加えて、360度カメラ市場でコンピートしてくると思う。
そこに期待したい。

THETA Sはこんな人にお勧め

友達同士で集まって何かを囲んで全員で写真を撮りたい人
360度カメラに興味があるけど予算も抑えたい人

とにかく使ってみない事にはどんな写真が撮れるのかわかりませんよね。

価格も落ち着いてきているので試してみるのはありかもしれませんね。
静止画だけでいい人やとにかく楽しい、変わった写真が撮りたい人には特におすすめです。
楽しいか楽しくないかでいったら楽しいハズです!

THETA Sでとった動画に興味のある人はチェックしてみてください。
ミャンマー動画


袋田の滝動画

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