OSMOで修敏なリスを撮影してみた【町田リス園】

djigo




OSMOでリスを撮影

結論から言うと、リスを追うのは結構難しい。
落ち着いてヒマワリの種を食べ始めたかと思えば、一瞬にしてフレームアウトしていく俊敏さ。
食べている瞬間がシャッターチャンス。
リス園に行った日はかなり気温が上がって、OSMOが熱暴走しないかヒヤヒヤしながら使っていた。

今回もDJI GOで編集

ちょっと忙しくて、PCにデータを取り込んでとまでいかない時には、サクッと手軽にできてとても便利です。

町田リス園

東京都の端っこ、町田市にある町田リス園。
約200匹のタイワンリスが放し飼いになっていて、園内でヒマワリの種を買って、手袋をして手から餌をあげることができるため、子供にも人気でファミリーでちょっと出かけるにはもってこいのスポットです。
都会に住む子供にとってなかなかリスに手から餌をあげる体験なんて出来ないので、かなり楽しんでいた様子。

入場料は、
大人 300円
子供 400円

平日は駐車場が基本は無料で利用できる。
そんなにお金がかからないのかと思いきや、餌を買わなくてはならない。
リスの放し飼いの外のエリアではモルモットやウサギに餌をあげることができる。
エサ代は一つ100円。
小さなお皿にカットされたキャベツやニンジンが乗っているが意外にすぐになくなってしまう。
子供は餌あげるのが楽しくて沢山あげたがります。

そしてリスの放し飼いエリアに入る時には、外で買ったカット野菜のエサは持ち込めません。
なので、中でヒマワリの種を買います。
ちなみにこれも100円。
そして、小さな子供を連れている場合ベビーカーやバギーは持ち込みができません。
園内の他の小動物エリアでは持ち込みできますがリスエリアに入るには預ける必要があります。
リス園に行った日はすごく扱ったので、終始抱っこでOSMO片手に結構しんどかった。
リスが驚かないような専用のカートなどを用意してもらえると嬉しいなと思う。

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