注文したRevl Arcがまだ届かないので使い方についてあれこれ考えてみた。




以前このブログで、最強アクションカメラRevl Arcについて書きました。

[REVL]遂に来た!史上最強のアクションカメラREVL

2017年7月15日
Revl ArcはクラウドファンディングのIndiegogoに登場し、強力なスタビライザーが内蔵されていることでかなり話題になりました。
新しいもの好きで、好奇心旺盛な正確なので当たり前のように注文しました。
他にも買いたいレンズやカメラがあってすぐには必要ないはずなのに、物欲って怖いですよね。。

Revl Arcはどんな使い方ができるかあれこれ考えてみる

まず、Revl Arcはまさに最強なアクションカメラだと思います。
なぜなら強力なスタビライザーが、あのコンパクトなカメラ自体に内蔵されているからだ。
それのなにがいいのか?
別途シンバルなんかを買わなくていいんですよ。
お財布に優しく経済的じゃないですか?
どこでも手にはいるようなテキトーなセルフィースティックでもいいわけですよ。
手持ちで普通にプラプラしながらカメラ持ってるだけでも揺れないはずだから、むしろなにも要らないですよね!
動きの早い子供撮るときとか、アウトドアのアクティビティにはもってこいですよね。
持ってるけどめったに使わなくなったBi-rod6C 7500に載せたらほぼドローンじゃん!ってなりそうだし。
一時期DJI OSMO載せて色々やってたんだけどめんどくさくなって。。
でもRevl Arcなら多分大丈夫でしょう。

Revl Arcはハウジングなしでも水に濡れても大丈夫

この辺はもはやGoPro Hero5から当たり前になってきたので目新しさはありません。
そらにRevl Arkの場合は三メートル位の防水だったんじゃないかな?

だからそのままでどんどん潜りたくなっちゃう人はそのままで潜っちゃダメです。
人それぞれですが僕は元々アクションカメラを水がある場所で使わないので、雨にさえ耐えてくれればなんだっていいんです。

Revl Arcの最大の魅力はそのサイズと手ぶれ補正

やっぱり最大の魅力はあのサイズであのスタビライズ性能につきます!
まだ使ってませんが、公開されている映像が本物で何も手を加えられていないのなら、確実に最強ですよ。

DJI OSMOの時も最初は感動しましたが、やっぱりハンドルついてて何かと手軽に使いにくくて。
その点、このRevl Arcならサッと取り出してサッと使えて、そんなに人目を気にする事もしなくていいですよね。
OSMOってあんがい目立つので、あんまりプライベートで使う気になれなかったので。。
まぁ気にしすぎなのかもしれませんが。

あと、シッピングに40ドルかかるんだけど、いつ届くのかもわからないのに、40取るのか。。って思うのは自分だけなのかな?

何はともあれ、一体いつ届くのでしょうか?
なんとか年内には届いて欲しいな。

全ては楽しみだから思うことでした。

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