待ちに待ったGoPro HERO6の発売が来ました。
散々バッテリーに関して愚痴を言ってきたわけですが、GoPro HERO5を手放してからというもの、やはり新作が気になっていました。
こんなの見ると欲しくなりますよね。
GoPro HERO6はどんな進化を遂げたのか
- タッチズームが可能になった
- 4K/60P
- 新しいチップを搭載でHERO5の2倍のパフォーマンス
- 手振れ補正の強化
と、パッと見でワクワクしますね。
ボイスコントロールも健在で、夜間撮影など暗いシーンにも更に強くなったようです。
明るいレンズのおかげかセンサーのおさげでしょうか。
手振れ補正の強化について
正直なところ、手振れ補正はあるにこしたことはないのですが、Revlのように最強の手振れ補正搭載
アクションカメラを見てしまうとどの程度のものなのかと比べてみてしまいます。
手持ちで結構動けば揺れるものは揺れるのでヌルヌルの映像はそこまで期待しない方がいいかなと。
でもある程度動きの少ないシーンなどではキレイに揺れが抑制されているのではと期待しています。
GoPro HERO6発売日と価格
発売は9月29日で、直販価格は59,000円。
出来ることが更に広がり、これ一つ持っておけば旅には困ることがないと思います。
GoPro HERO6で気になるのはバッテリー
HERO5ユーザーで嬉しいのは、HERO5とHERO6はバッテリーが共通している点。
しかしまたサードパーティー製をすぐ使えなくされたりしたらがっかりしちゃいますけど。。
バッテリーの持ち自体はどうなのかな。
フレームレートとかもかなり進化している分、それらの恩恵をすべて活かそうと思えば当然バッテリーの消費はこれまですごそうな印象。
ところで、タッチズームっているかな??
正直なところ、格安アクションカメラAPEMANにもズーム機能付いてるけど、全く使いません。
そういうの削ってもう少し安くなってたらもっとみんな飛び付きやすかったのかなと思ってます。
[…] 待望のGoPro HERO6が遂に来る!! […]